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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

綴ること

猿板仲間

「文章を書くって何だろうね」

車の中でろくべいさんたちと話をした。

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人それぞれあるのだろうけど、
文章って続けることで、言葉が生まれ、
生まれる言葉が愛おしくなる気がします。

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ブログという日記を書くということが

こんなに長く続くとは思ってもみなかった。

最初は、身近な小さな発見を書き留めてみた。
そのうち、時々歩いていた裏山に毎月必ず一回は歩いてみて
その移り変わりを綴ってみた。

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以前から好きだった植物や野鳥たち。
そして森の木々。
森の音
空の色
水のせせらぎ

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書くことで、感じることの幅が広がり、
今まで気がつかなかった小さな変化に気づき驚くことが多くなった。

季節の流れを人は古来から書き記し、いろんな形で表現していることにも興味を持った。

このブログもそんな表現の一つなのかもしれません。

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最初はたどたどしく、よちよち歩きの言葉達が思い出とともに
記憶に蘇る。

ブログを書いていると、二度おいしいとよく思う。
写真をとり、笑い、感じ楽しむ。
そしてしばらく熟成して、目をつむり回想し
ほほえみながら言葉を紡ぐ。

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その過程で、琴線に触れたものの、名前やしくみ、歴史などを調べてみる。
そういうことを日々積み重ねていくと、不思議なことにそれらが解け合って混ざり合い、ひょんな時に、新たな驚きに生まれ変わる。

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通り過ぎるだけの日々でなく、立ち止まり、
心のスピードを緩めるをゆるめる大切なひとときを生み出す
かけがえのない相棒となっている気がする。

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心地よい仲間たち

今回の遊山は嬉しい出会いがった。

ブログを通じて四国のみなさんとのおつきあいが始まった5年前

なんの面識もない私を連れ回してくれた「ろくべいさん」との再会

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そして、おなじ関西のtommyさんとのはじめまして。

 さらに、これまたはじめましての。高知の山岳ガイドのよっしーさん

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さすが、猿板メンバー

最強です。

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猿板さんにコンタクトしてお付き合いが始まったこのおつきあい。

まさかここまで深く、心地よい居場所が出来るなんて、思いもよりませんでした。

波長が合うというかなんというか、不思議な感じです。

ほんとみんないい人なんだなー。

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よく話に出るんだけど、これもインターネットがあるからなんだよね。

ほんと不思議なご縁です。

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ITってつかってなんぼ。

使い方は人それぞれだけど、

色々便利になる世の中だけど、

機械に使われていてはいけないよね。

機械はあくまで道具です。

道具は人を幸せにし、人をつなぐもの。

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道具で人と人の距離は近くなったけれど、

忘れてはいけないこともあると思う。

人と人の心もつなぐのはフェイスツーフェイス

そしてお互いの思いやりや気遣い。

そんなことを思った今回の遊山です。

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山笑う

猿板仲間

笑うと人は笑顔になれる。

笑顔は心と心をつなぐ。

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初めましての笑顔
数年ぶりの再会を喜ぶ笑顔
ご機嫌いかがの笑顔

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みんな笑顔で集まると
自然と心ゆるみ、笑顔あふれる。

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笑顔は人から人に伝搬する。
そして、山に住む生き物にも伝搬する。

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ぴぴぴぴぴ
小鳥の鳴き声も春の鳴き声だ。

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谷をわたる風のにおい
お日様の光も春めいて雪緩む。

山笑う季節がやってきた。

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20170227 塔丸

変化の季節始まる頃

おひさま照ればタンポポ開く。

上から下からポカポカ陽気。

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冬から春へ生き物たちは敏感に感じているよう。

梅の花も少しづつほころび始めた。

これから、刻一刻と変化の時が始まります。

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昔はこんなに身の回りが変化しているのを知らなかった。

目を向けなければ変化には気が付かない。

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変化に気づけば、幸せを感じるような気がします。

なんだかホッとした気がします。

なんだか嬉しい気持ちがします。

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雪の中のお誕生日会

猿板仲間

じゃっじゃんー

なんとなんと、雪の中でのお誕生日会を準備してくれていた。

2月は、かずひろさんと、わたしの誕生月

まったく思いもしていなかったの嬉しさ倍増!

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のんちゃんのリュックから出てきた、おっきなケーキ

えーこんなの入っていたの。

いつのまにー

ありがとう(^^)

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こんなにうれしいお誕生日会はそうはない。

一緒の思い出になるであろう、雪の中でのお誕生日会

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料理長かずひろさんのマイブームは、鉄板を使った料理

いろいろ工夫を重ねながら楽しく、おいしく、うれしく楽しむ。

そんなかずひろさんが大好きです。

この日は、蒸らしの必殺技を編み出しましたね。

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重いけど、それぞれが持ち上げた食材で作る山ご飯。

たくさんのび~るやワイン、そしてシャンパンまで担ぎ上げてくれた河童さん。

たのしく飲みすぎて写真がないです。。

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のんべえの二人を横目に、サクサクと準備をしてくれたtochikoさん

いつもありがとう。

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まさか、雪山の山の上で、お誕生日ケーキに、お好み焼きが食べれるなんて

夢にも思いませんでした。

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ほんとうに、みんなありがとう。

よい仲間に巡り会えて幸せです。

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また帰りますね。

 

雪の中の楽しみ

猿板仲間

この日、森は化粧をしていた。

凍るような冷気で淡い色を醸し出し、そっと白い雪をかぶせる。

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馬酔木(アセビ)の花が、まだかまだかと雪解けを待っていた。

薄紅色の娘さんがうつむき加減に春を待つ。

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ノリウツギドライフラワーを見上げると、一瞬の青空にキラキラ光って

透き通ってとても美しい。

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秋にかずひろさんが、お供えしたサルナシの実がまだ残っていた。

雪の中からつぶらな、うさぎの目が覗いていたよ。

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林道に出ると、今度は崖のあちこちに、素敵なつららの美術館が出来ていた。

尖ったつららや、まーるいつらら

鹿の角みたいなつららも出来ていた。

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雪の森の散歩は、森のあちこちから声が聞こえてくるようで、足が先に進まない。

まってー\(^o^)/

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雪の中

猿板仲間

 雪山!

寒いのによく行くね!

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と言われることがありますが、実際はそうでもない。

でもそれは、この四国の友から教わったやり方と適切な装備と道具を

きちんと使うことで得られることだと思います。

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この冬一番の寒波を受けた梶ヶ森は白い綿に覆われて、静けさに包まれていました。

時折、エナガシジュウカラの声と、はるか上空を飛び交う飛行機の音が聞こえるだけ

あとは、自分と仲間たちの雪をかき分ける音が聞こえるだけ。  

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一歩一歩

歩をすすめると、確実に前に進む。

当たり前のことなんだけど。

その一歩が楽しい。

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一昨年、初めて雪山に連れて行っていただいて魅力に触れた。

刻々と姿を変える山野の別の顔を知った。

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やっぱり、出かけてみないと。

やってみないと、感じれないことはたくさんある。

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