早春の土佐を訪れてから、猿板を読むたびに、遊山黒子衆「猿」の皆さんの優しい笑顔が思い出される日々。 奥物部の山への思いは日増しに募り過ごすなか、とうとう奥物部の守り神の元を訪れるこの日がやって来ました。 心配していた天気も何とか回復に向かう…
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