朝露の中あぜ道で小さなバッタに出会い、この詩を思い出した。 ちょっと不思議で寂しそうな詩。 私が持っている朗読の詩集の語りがまたよくて、大好きな詩の一つです。 ※金子みすゞの世界「朗読の旅」■「きりぎりすの山登り」 金子みすゞ きりぎつちよん、山…
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