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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

秋の七草「撫子」

この辺りでは余り見ません。。 河原撫子とも呼ばれますので、河原のほうに生えているのでしょうか? 8月の終わりに伊吹山登った時に出会ったのと、伊賀上野の植物園で出会うこと が出来ました。 「愛児を失った親が、その子の愛した花を形見に撫でた」のが…

秋の七草「藤袴」

別名「香水欄」と言うほど香りが強いとのことですが、そのままでは香りはなく 二三日乾燥すると、桜餅の葉のようなに芳香を放つとのこと。 香り袋やお風呂に入れたりする素敵ですね。 今度試してみようかな。 なんとなくコウヤボウキの花が集まったような感…

秋の七草「葛」

葛(くず) 根っこからは、葛粉が取れ、美味しいおもちや、葛湯に使われたりしますね。 漢方薬の葛根(かっこん)は、風のお薬として私もいただきます。 つるは強く、山仕事の際に、木の束を束ねるのに利用できるなど、 人々の暮らしに多くの場所で利用され…

秋の七草「女郎花」

秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり) かき数ふれば 七種(ななくさ)の花(万葉集・巻八 1537)秋の七草って身近な花たちが多いのですが、女郎花と藤袴はあまり見かけないなと、何時も思っていたのですが、気にしてみると結構あちこちで咲いているこ…

のろやま散歩

■月 毎日の帰宅は、深夜になることが多いのですが、美しい月夜の晩には思わず足取りも軽くなります。 もうすぐ七夕を控えたある晩のこと、雲を通して月が光り輝いています。 ■輝き 朝露に濡れる稲の輝き。まるで、宝石のよう。 丈夫に育って、秋には黄金色の…

七夕祭り「妙見妙見宮」

近くにはあるのですが、もう一つの「星田妙見宮」の七夕祭りに訪れるのは今回が初めて。 茅の輪をくぐり抜けてお参りの道が始まります。 この地に越してきて始めて輪をくぐったときはとても不思議な感じがしました。 本宮へと続く急坂の階段は、薄暗い提灯が…

七夕祭り「機物神社」

七月七日。七夕の日。 昨日から続いた豪雨により、天野川は濁流に揉まれていました。 交野は、七夕伝説が多く残る地。この年に一度のこの日、天野川を挾んで2つの神社で七夕祭りが催されます。 日が暮れると、多くの笹が不思議な空間をつくりだしてくれる「…

金環日食

星々が互いに引かれ合い、交差する。 悠久の時を超え、遙か平安の時を超え、再び起こる神秘の瞬間が訪れる朝、旗振山に朝日がゆっくりと上り夜が明けます。 今はまだ、何時もと変わらない朝の風景。 畦の草刈が終わり。田植えに向け、水を引く準備にむけ、朝…

萌黄色

里山が萌黄色に染まり始めました。 この一瞬の誕生の瞬間が大好きです。 森の入口では、山吹が咲き誇り、ここにもシャガの花が咲き誇っていました。 シャガの花、河童さんの仰るように、はるか昔、この花に見せられた古人が、大陸より生きたまままの 株を持…

大寒のくろんど

大寒の日。くろんどの里山は、冷たい雨に打たれています。 この時期、数少ない積雪が例年あるのですが、今年はまだ積雪には至りません。 1月の里山散歩の楽しみの一つは、可愛い冬芽立ちとの出会いです。 形もそうですが、たくさんの色で楽しませてくれます…