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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

分岐点

先日の塔の丸遊山で、5年ぶりの再会をした「ろくべいさん」ご夫婦との約束を果たす為、春霞の瀬戸内の海を渡り高松向かった。 節目の時には人との出会いがあり出会いが人生の道を方向づけ出会いの中で人は、新たな可能性を見つけると思う。 今までに沢山の…

心満たされ、お腹も満足=幸せです。

今回の遊山では、お腹いっぱいいろいろなものを頂いた。 人はお腹がすくとイライラする。 お腹が満たされると、心も満たされる。 阿波の、シゲさんからの差し入れです。 かずひろさんのザックから出てきたのは、でっかい霜降りのお肉の塊。 わー シゲさん、…

綴ること

「文章を書くって何だろうね」 車の中でろくべいさんたちと話をした。 人それぞれあるのだろうけど、文章って続けることで、言葉が生まれ、生まれる言葉が愛おしくなる気がします。 ブログという日記を書くということが こんなに長く続くとは思ってもみなか…

山笑う

笑うと人は笑顔になれる。 笑顔は心と心をつなぐ。 初めましての笑顔数年ぶりの再会を喜ぶ笑顔ご機嫌いかがの笑顔 みんな笑顔で集まると自然と心ゆるみ、笑顔あふれる。 笑顔は人から人に伝搬する。そして、山に住む生き物にも伝搬する。 ぴぴぴぴぴ小鳥の鳴…

雪の中のお誕生日会

じゃっじゃんー なんとなんと、雪の中でのお誕生日会を準備してくれていた。 2月は、かずひろさんと、わたしの誕生月 まったく思いもしていなかったの嬉しさ倍増! のんちゃんのリュックから出てきた、おっきなケーキ えーこんなの入っていたの。 いつのま…

雪の中の楽しみ

この日、森は化粧をしていた。 凍るような冷気で淡い色を醸し出し、そっと白い雪をかぶせる。 馬酔木(アセビ)の花が、まだかまだかと雪解けを待っていた。 薄紅色の娘さんがうつむき加減に春を待つ。 ノリウツギのドライフラワーを見上げると、一瞬の青空…

雪の中

雪山! 寒いのによく行くね! と言われることがありますが、実際はそうでもない。 でもそれは、この四国の友から教わったやり方と適切な装備と道具を きちんと使うことで得られることだと思います。 この冬一番の寒波を受けた梶ヶ森は白い綿に覆われて、静け…

訪れてみたかった場所「梶ヶ森」

今回の遊山はこの冬一番の寒気と一緒だった。 梶ヶ森、ここは昔バイクで四国を訪れるたびに訪れた 定福寺(YH)の奥の院がある場所 一度来てみたかった場所です。 寒気の峠は過ぎたかに思えたが、四国山地はあまくなかった。 分け入るごとに、雪は深さを増し…

ちょっと早い嫁石の梅祭り

バイカオウレンを愛でたら今度は梅の花を見に「嫁石」に行こう! 嫁石!? これまた、なんだろう。 ■嫁石のいわれ この地には、昔嶺北と高知市を結ぶ往還(主要道路)として使われていた道がありました。 嫁入りの途中の途中の嫁が必ず腰をおろして疲れをい…

シコクバイカオウレン

ぽっかりと時間が合いた 「どこいこうか」「牧野植物園はどう?」そうだねということで、高知に戻ることとなった。 ※牧野植物園のシンボルマークはバイカオウレンの葉っぱです。 「まてよ、今の季節ならバイカオウレンが咲いているぞ」「嫁岩の梅ももうすぐ…

2016秋の木曽遊山「祈りの山御嶽山」

あの悲劇から2年が過ぎた。その1年前に御嶽に登った。悲報を聞き他人事とは思えない複雑な思いを抱いた。 人生にもしはないのはわかっているけれど、もしと考えてしまうことは多いものです。 精いっぱいその瞬間を生きる。想いを残さずに生きていきたい。分…

土佐の「おきゃく」2015

日曜日が雨予報のため、今回の土佐帰郷は猿板三昧となりました。 しかも、土佐のおきゃく2015の真っただ中。 白髪山から下りてきた二次会は、「おきゃく」に出演している「とらっく」のみなさんとの 楽しいひと時を楽しむことが出来ました。 しかし、なんな…

白髪山「楽しいね!」

稜線の雲は消えどこまでも続く青空が続きますが、風はまだ強い。 今日はあそこの避難小屋でお昼にしますか。 あの小屋には、このあいだ遭難者が3日間逃げ込んで、ヘリで救出された場所なんですって。 十分な準備と経験と判断で、いろんな人に迷惑のかからな…

白髪山「幸せなこと」

変化の瞬間に立ち会え、心震え、しばらくぼーっと放心状態。 「さあ行くよ!」と声がかかる。 白髪分岐まで行ってみようよ。 近くに避難小屋もあるし、風の具合を見ながら考えよう。 上り詰めた白髪山山頂から、再び樹林帯にはいると、 わずか地上空に残って…

白髪山「雄叫び」

頂きに上り詰めた瞬間、天から一転の光が差し込み一斉に世界が流れ始めました。 山と雲がせめぎ合い 山塊に雲がぶち当たり せりあがり雄たけびを上げる。 なんと壮大な景色なんだろう。 この瞬間に出会えてよかった。 来てよかった。 言葉もなく、ただただ、…

白髪山「さあ行くぞ」

この冬、何度目の四国なんだろう。 今回は、いろいろお世話になった「岩と雪」の峰さんが駆けつけてくれた。 いつも電話ではお世話になっていました。 本当にいろいろとありがとうございます。 「お散歩ブログがいつの間にか、がっつり雪山登山になっている…

冬山セットのこと

今まで少しづつ、自分で選んだりしていた山道具だが、いろいろと 回数を重ねると、すこしづつ今使っている物に対する弱点というか不満というか、違いが分かってくるもんですね。 この冬、冬山を始めるに当たり、冬山セットは経験豊富な河童さんと「岩と雪」…

東熊遊山「魚上氷(うおこおりをいずる)」

時は立春「魚上氷」 川や湖の氷がすこしづつぬるみ、氷の下でじっとしていた魚が活動を始めてくる頃 源流 しかし山入る道は、侵入者を拒むかのよう凍り付く。 ここから先は、選ばれし者しか進むことを許されない場所。 軽はずみな気持ちではいれば手痛いしっ…

東熊遊山「風」

ひや! ひやっこい風とともに、空からゴーという音が山にこだまする。 「ひこうき風だよ」 平地では雑多にまぎれて、感じられないことが多いのだと改めて感じる出来事でした。 風を受け続ければ、地は乾き、温度も変わる。 そういえば、人が作った風力発電の…

東熊遊山「経験してみよう」

今年から始めた雪山散歩。 「もう散歩じゃないよと河童さんがいう。」 はっちゃんの言葉によると「トザンシャー」から少し抜け出せたのかな。 ■経験してみよう 荷物は重くなるけれど、それぞれがテントを担ぎ上げ 自分で張ってみる。 雪にどうやってテントを…

東熊遊山「通うこと」

■箱庭の山々に魅せられて 河童さんに「いつかここで雪見酒を楽しもう」とお誘い頂いたのは3年前の山芽吹き、栃の花が満開の頃のことだった。 あの時は、まさかこんなに通うことになろうとは(^.^) 春夏秋冬、箱庭のような四国の山々の自然に取りつかれてしま…

東熊遊山「山眠るとき」

■山眠る 平地では梅もほころび始めた「春立つ」頃 山はまだ深い眠りについていた。 より深く、山と近づきたければ より深く、森と友達になりたければ より深く、自然を感じたければ 神々の懐に包まれて眠りにつこう。 目を閉じると、風の音が山の声を運んで…

想いの山−山岳四季より「厳冬のある日」

導かれるようにやってきた今回の遊山 八田さんの過去Logを読み返し、山岳四季を眺めていると、 みんなのの心に少しだけ近づけた気がする。 少しだけ、私も仲間に入れたかな(*^_^*)■「厳冬のある日」 H4.2.4 by八田 博美 無積雪期は花の頃(ミツバツツジ5月中…

想いの山−山岳四季より「綿帽子」

歩きながら思い出話を聞く。 そこの谷筋が崩壊してね。 このロープはお父さんと一緒に張ったんだ。 ここまで来ると、クロが駈けてきた。 お母さんはずーっと山を下りずに暮らしてた。 今は静かな丸山荘。 四国最後であったという通年営業の山小屋。 そう、す…

想いの山−山岳四季より「厳冬の笹ヶ峰」

みんなこの山からつながりが始まったという。 河童さん、とちちゃん、和弘さん、そして八ちゃん。 みんなの人生が交差し一本になった場所。 八ちゃん来たよー。 ■山岳四季より 八田さんから頂いた、日本の山と自然「山岳四季」とともに、笹ヶ峰のへ飛び出そ…

想いの山−山岳写真家「八田 博美」

「はっちゃん」こと山岳写真家の「八田 博美」さん 猿板の「八田さんの自家旅」で登場するその自由奔放な姿が印象的で いつかご一緒したいなと思っていましたが、残念ながらその願いは叶わなかった。 年末、ひょうんなことから、八田さんとメールのやりとり…

塔の丸「心遣い」

四国の山に来ると、いつも心遣いを感じ、 笑顔と元気を頂いて、感謝の言葉もありません。 そうか、あれから2年がたったんだ。 最初は恐る恐るメールで連絡をしたっけな。 勇気を出してあのメールを出したから今があるんだなー まさか猿板のみなさんと数年後…

塔ノ丸「実際に感じてみること」

日曜日のワンチャンスです。 河童予報は的中です。 快晴の三連休のど真ん中。 しかし、「本日天気晴朗なれど風強し」(^_^;) 時折、冷たい風が吹き付け、雪煙が舞い上がる。 なんて美しい景色なんだろう。 思わずため息が出てしまう。 ■雲のこと 山を歩き始め…

塔ノ丸「新境地」

冬になったら、あの山に行こうねと、約束していた「塔ノ丸」 新年最初の、四国遊山は「塔ノ丸」(^^) 明けましておめでとうございま〜す。 いやいや、居心地がいいんです。 また、帰ってきてしまいました。 昔はここから歩いて上がっていたんだよ。 九十丁の…

国見山「幸せ時間」

スッキリと晴れていた青空も、そろそろ雪雲に覆われてきそうです。 四国には、あちこちの山に避難小屋が整備され、 無料で利用できる環境が整っていると思う。 避難小屋で食事をするのは、小学校2年の頃に登った 大山頂上の避難小屋依頼かな〜 数年前に、側…

国見山「霧氷」

■霧氷(むひょう) 霧などの水蒸気が氷点下となり、樹木などに結晶として付着して冬の花、霧氷となる。 霧氷は生まれ方によって、樹氷(じゅひょう)、粗氷(そひょう)、樹霜(じゅそう)の3種類に分類されるという。 ■樹氷(じゅひょう) 霧が気温マイナス…

国見山「雪山へ」

瀬戸内海育ちの私は、雪が降るとわくわくしてくる。 待ちに待った雪山です。 スキーでは、数え切れないほど雪と戯れたけれど、 自分の足で上って、ゆっくりと森と同化する楽しみはまた格別です。 そんな、新たな体験への第一歩 これも、ブログがあったからこ…

国見山「雪山デビュー」

年忘れ遊山 今年最後の四国遊山は国見山 河童さん厳選の雪山セットも、岩と雪から無事届き 初めての登山としての雪山です。 スノーシュー。 まだまだ早いよ。。。 体験すること 先週の大雪。 河童さんが引き返した翌日のこと。 三嶺で3日ほど避難小屋に閉じ…

御在所山「ありがとう」

みんなで少しづつ 持ち寄りの心が、嬉しい。 限られた食材だけど、精一杯の気持ちで、いつもお腹も胸もお腹いっぱい。 ああ。 この場所に、居ることができ、てなんて幸せなんだろう。 素敵な場所で、素敵な仲間と共に、過ごせることを神様に感謝する。 何事…

御在所山「仏」

すごいね〜 何を考えながらこの仏様をほったんだろう。 一体、一体のお顔に滲み出る個性 一心に見入ってしまう。 かつては参拝者を迎えていた仏様 今は、神社の守り神 それぞれのお顔。 じーっとみつめてみる。 あれ、微笑んだ!? そんなことないよなー 信…

御在所山「耳を澄ますと」

鬱蒼とした杉林を歩くとき、人の力とは、もの凄いものだといつも思う。 木を切り、植え、下草を刈り、枝を落とし、手入れを続ける。 膨大な労力と、時間を費やしはぐくんでいく木々。 孫である私の家を建てるときの柱にするんだと、祖母が杉の木を植えていた…

御在所山「ほっとする場所」

■御在所山(976m) 海を渡り、またこの島に戻ってきた。 猿板に時々出てくる不思議な山「御在所山」 いつかいってみたいと思っていた場所。 ■木馬茶屋(きんまちゃや) 私が生まれる少し前。 ほんの数十年前の頃の事。 この場所には、多くの人が集まり、…

八ヶ岳ゆるり遊山「楽しみのこと」

今回の遊山は、ほんと食ってばっかりだったなー。 昼どこで食べるー んー。 買い出しして、早めに宴会始めようよ。(^_^;) 昼間っから、しかもゆかいな仲間と飲む酒は、ほんとうまいなー 時間を忘れ、世を忘れ。 楽しい会話がつきません。 いっぱい話せたなー…

八ヶ岳山麓ゆるり遊山「高原の森」

みんな早いよー。もっとゆっくり歩こうよ。 ゆっくり歩くと、いろんなものが見えてくる。 高原の森は、少し早い秋の訪れを感じさせてくれる花々であふれていました。 あ! マツムシソウだ。 とひつじ丸さんが教えてくれた。 初めての出会いです。 かわいい花…

八ヶ岳山麓ゆるり遊山「飯盛山」

さて、どうしよう。 計画の練り直しだ! 「ご希望は。」 「森があって、展望がよくて。そして、人があんまりいないところ!!」 無理!!! そんな無理難題の希望から、ひつじ丸さんがチョイスしてくれたのは、「飯盛山」 なんと今回の遊山にぴったりの山な…

八ヶ岳山麓ゆるり遊山「笑顔あふれる」

やっほー。 久しぶりー! 去年に続いて四国の河童さん達に同行させていただき。 今回目指すは、南八ヶ岳のはずだったが。(^_^;) 快晴の3連休、川も山も人人人人。。。。。。。。。 となれば、作戦変更。 ひつじまるさーん。^^; ほんと、無理言ってごめんな…

帰り道

剣山からの帰り道。 ふと目についたお地蔵さん脇に、車を止めて、ヒュッテで握ってもらったおにぎりを、 ほおばっていると「遠くからきたんだね」と、おじさんが声をかけてきた。 このお地蔵さんは、わしが小さい頃からここにいらっしゃる。 昔は、この辺り…

山小屋のこと

■山頂の安心 山頂にある山小屋があることで、多くの人が安全に、そして安心して山を楽しむことが出来ると思う。 無人の小屋もいいものだけど、暖かい灯がともり、笑い声の響く営業小屋も魅力的。 いろんな人々がこの一つ屋根の下に集まって同じ時を過ごす。 …

剣山「楽しみ続く」

雨垂れの音。 風にカタカタと揺れる窓の音。 音が醸しだす記憶。 山小屋にはゆっくりとした時間が流れる。 夜半にふと目が覚めると、外がざわめいている。 満月の夜。 山頂は雲に覆われていた。 夜中に何度も窓を開けるが、まん丸のお月様には出会えそうにな…

剣山「集う場所」

友と集う場所があり、道が続く。 幸せなことだ。 春ゼミの鳴き声が遠くから軽やかに響きわたり、天から木漏れ日が涼しげに降り注ぐ。 台風の被害もほとんどなかったようだね。 よかったよかった。 見ノ越峠から始まる、ヒュッテへの足取りがいつもより軽く感…

剣山「再会」

5月 西赤石山で見た松ぼっくりの赤ちゃんは、夏を前に、黒くたくましくなっていた。 季節は確実に進んでいた。 5/17西明石 四国を訪れるたびに、新たな魅力と出会うことが出来る。 それも、猿板の皆さんたちのおかげだと思います。 感謝感謝です。 7/12剱山…

うれしいこと「土佐からの贈り物」

「ハナニラ普及委員会」会長より嬉しい荷物が届きました。 ワクワクしながら箱を開けてみると、楽しい写真&お手紙とともに びっくりがたくさん。 本当にありがたいことです。 さあ! これは、家で食べるにはもったいない。 早いこと山に登って食せねば。 と…

再訪西赤石山「下る道」

今日は、よく歩いたなあ。 日が暮れ始め一日が終わろうとしている中、心地よい疲れとともに、道を下る。 後ろ髪を引かれながら下る道は、登りとは違う顔を見せてくれ、また楽しい。 ああ、斜陽の景色は本当に美しいな。 日が昇りまた沈む。 毎日の単純な繰り…

再訪西赤石山「一人歩きのこと」

■一人歩きのこと 満足したこと。 今回は一人西赤石の山を歩きました。 楽しい仲間と歩く山もいいけれど、一人歩く道もまた楽し。 夜が明けきらない、薄暗い山道を歩き始め、お日様のありがたさを感じる。 日と影のおコントラストに目を細める。 おはよう。 …

再訪西赤石山「曙」

■曙(あけぼの) 夜がほのぼのと明け始めるころ。 物事が新しく始まろうとするとき。 天の川の流れ着く、天辺の地。 山はまさに生まれ変わろうとしている。 人という神が作り出した一つの自然。 人は破壊と言うけれどそれもまた自然の営みの一つの現象なのか…