読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

立春

こよみ 私市植物園

立春
冬至春分の中間に当たり、これから少しずつ春を迎える季節になる。

また、雑節(八十八夜など)の起算日ともなるとのこと。
この日から春分の日までの間で南寄りの強い風が吹いた時を春一番と呼ぶ。
中国からの黄砂が届き始め大気汚染物質がニュースで話題になっていますが、
人間の思惑をよそに地球の呼吸は確実に春を告げます。

春を思わせる温かい陽気であった、週末の私市植物園の梅園では、硬かった蕾もほころび始め
文の挨拶もこの日から変わる。

色とりどりの梅の花が淡い光を発する季節ももうすぐ、多くの生き物が待ちわびた春が
もうすぐそこまでやってきています。

春の定義も色いろあるみたいですね。
Springは、春分から夏至までの熱くも寒くもない中間の季節。
日本の気象庁もこれとほぼ一緒で、3月から5月の中間期を春としている。

私達が慣れ親しんでいるのは、中国から来た季節の名。
昼夜の長短が一番長くなる夏至冬至
昼夜の長さがほぼ同になる春分秋分の日
それぞれの日の中間に各季節の区切りとして
立春立夏立秋立冬を設けたとのこと。
この暦では、立春から春分の日までが春となる。

先人たちは苦労してなんとか自然の不思議を読み解こうと観察に観察を重ね、
考えられないほどの苦労を重ねて、時というものを考えだしたのだと思います。
すごいな。