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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

道迷いについて

鈴鹿山系

山を訪れるとよく、人探や遭難マップがある。
一人で出かける事がほとんどのため、注意していたつもりでもあるが、昨日ちと迷いかけた。。。
特に下りは注意をしなければと改めて気をつけようと思う。

今回、御在所岳から国見岳を経て、尾根道を下っていった。
途中岩場も多く踏み跡が分かりにくいところも多かったので、テープにも気をつけていた。

テープは一応の目印で冬道や色んな目的でつけたりしたものが有りあまりあてにはならないことも頭では知っていた。

今回も一般ルートなのに、あまりに細い道となり、危険だと思われる崩落箇所が現れた。
これは違うなと思い、テープヶ所まで戻ってみて、妖しい分岐をたどってみたがやはりこれもありえない。
一応、先行者の新しいと思われる足跡もある。(途中から不鮮明)

本来であれば、確実に登山道であった、石碑(境)のところまで戻るべきであった。
ただ、事前にこの石碑が登山道のポイントかどうかの確認を事前に確認していなかった
のがいけなかった。

今回は下る目的の藤内小屋と湯の本温泉のホテルが眼下に見えていることも有り、
方角は間違いないので降りて行くことにしたが、急な岩山も多いこの山では
落ち着いて考えると本当に危ないことでした。

今回は、少し下ったところで、本来の登山道を降っていた登山者の声と姿が見えたので、
そちらを目指して斜面を横切り本来のルートに戻れたが。

あのままこの急坂をうまく下っていけたかどうか改めて心配となった。
道迷いや滑落などの遭難がおきるのだと身を持って体験しました。

今回、時間的に余裕があったこと。
天候が晴れていたこと。
方角がきちんと分かっていたこと。
たまたま、登山者が近くを通りかかり、しかも声を出して会話をしたタイミングに出くわしたこと。
ラッキーが重なった。

下準備を怠らない。
ポイントを調べれるときはきちんと調べる。
分からなかったら、分かるかなと心配でも、それがどんなに険しい下りでも、確実なところに戻ること。
更に分からなければ、もっともっと戻ること。
それを面倒だと思っては行けないこと。
沢山学びました。