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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

想いの山−山岳四季より「厳冬の笹ヶ峰」

みんなこの山からつながりが始まったという。
河童さん、とちちゃん、和弘さん、そして八ちゃん。
みんなの人生が交差し一本になった場所。
八ちゃん来たよー。

■山岳四季より
八田さんから頂いた、日本の山と自然「山岳四季」とともに、笹ヶ峰のへ飛び出そう。
==後書より抜粋==
写真集を作った人の顔があまり見えない(この人はどんなことを考えながら写真を撮り、かつ山・自然と接しているのだろう?)。
==
そして出来上がったのが、本音を込め写真のコメントはバラバラ・山行レポートも行き当たりばったりの珍道中・用語解説は自己流。「こんな人が山岳寄せ集め写真集を作りましたヨ!」と少しは顔が見えてきましたか?

★のろ★
はい。
笹ヶ峰を歩き。
仲間の話を聞き。
そして「山岳四季」に綴られた3枚の写真と文。
目を閉じると、まるで私もその場所にいたかのような気がしてきました。
さあ、一緒に歩きましょう。

■「厳冬の笹ヶ峰」H5.1.31
 いつも笹ヶ峰・丸山荘でバカ騒ぎして(皆さんゴメンナサイ)、翌朝は陽が高く登る頃「おはよう!」。

しかし、今日は日の出と共に行動開始。四国の厳冬も甘くはない。
ほんの数十秒で睫毛(まつげ)が氷。稜線に出ると、名前通り笹原で障害物がない。

花の頃ピンク色に染まるミツバツツジも白い衣(ころも)をまとい冬眠に入る。
笹達も雪の中冬眠に入る。「雪の中って温かいんですヨ」。
東斜面に雪洞を掘り、一夜を過ごす。「なんだ、この快適さは!!」。

野外泊イコールテントの図式ができた者にとって大衝撃です。
掘りすぎて顔を出した笹原から笹虫が「コンニチワ!」。
そうなのです。
雪は植物・動物達を守ってくれるのです。
ここ数年石山系の雪は少ない。さてどうなるのでしょうか?