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のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

櫻守という仕事

「古代より日本の伝統の櫻は朱のさした淡緑の葉とともに咲く山桜」

「染居吉野ばかりが日本の桜ではない」と
あまたある日本固有種・古来種を残そうと努力を重ね続けた
「笹部新太郎」の想いの私市植物園の櫻山には染居吉野はない。

ここの櫻山には、約50種類200本もの桜が植えられ、3月末から5月頃まで、夢の時間が続く。
これも櫻守の仕事のたまもの。

櫻守という人がいたという。
古来より人に愛され育まれてきた櫻は、子供を育てるがごとく
地道にこつこつと手塩を掛けてこそ、日本の心となっているのだと思う。

心から心へ
人々が櫻を慈しむ、心を持ち続けることで、これからも連綿と
この国の櫻が受け継がれていくことを切に願う。

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