この冬、サングラスを新調した。
サングラスをはめると暗い!
せっかく気持ち良い森の中に入っているのに、なぜわざわざ暗いめがねをかけなければならないんだと、勝手に毛嫌いしていた。
それでも、山登りにサングラスは重要ということ。
確かに山から帰ると目が充血していることがある。
そう思っていたところ、ふとしたきっかけで、大阪の下町でがんばっているサングラスメーカーがあると知った。
ショールームが東部市場の近くにあるということなので、足を延ばしてみた。
「森の中で行動したいのであまり暗くないのを見せていただけませんか。」
と希望を伝えて紹介を受けたサングラス。
なんとなんと、くっきり、裸眼よりもきれいに見えるではないですか。
しかも、多少薄暗くても問題ないクリアな視界。
レンズを掛けることで、有害な紫外線をカットするだけでなく、偏向グラスなのでみる物がくっきりと見ることが出来るとのこと。
凄いものです。
いまでは、山に森に手放せないサングラスとなっています。
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