年の瀬も迫り、おひさまが恋しい季節になりました。
この季節、木々は葉を落とし、素の体を見せてくれる。
槐(えんじゅ)の樹形は、いつ見ても迫力がある。
古代の中国で神の木として大切にされてきたのもわかる気がします。
冬に向かう小鳥たちの大切な食料、
柿の木にまだ、実が残っていました。
今年の冬鳥たちはもうやってきているんだろうな。
あまり野山を歩く時間がいまないけれd、少しの時間でも歩いてみようっと。
そうそう。
ないと言われると、欲しくなる。。。。
今、仕事でレオパレス住まいなので、あちらの住まいに置いておく靴がどうしても近々に欲しくて、中古で手に入れてしまった。
よく考えると、これなら娘も履けるかもしれないと思ったりもする。
試してみよう。