夏枯草(かこそう)という不思議な呼び名の草 毎年冬至の頃(12月)に芽を出し夏至の頃に花が終わると、その部分だけが、枯れる姿にこんな名前が付いたらしい。 ほかの草花が緑濃くなるなかで、ぽつんと枯れた花柄は、薬草にもなるという。 ■靫(うつぼ) …
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