葦毛(いもう)湿原を離れ、道の脇に輝く命を愛でながら、再び稜線に向かってゆっくりと登り返していく。 何でもない姿が愛らしい。 なんでかなー 低山の里山は、昆虫たちも沢山いる命豊かな森の木や花の蜜を求めて、生き物が飛び回る。 虫取り網と籠をもっ…
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