2014-01-05 何かがきっと、おきるだろう 小寒の野原は枯れ草色。 木枯らしと一緒に始まる旅。 ひとり、一粒、少しづつ。 新たな場所へと続く旅。 明るい光が照らす先。 未知の世界が広がる先。 何かがきっと、おきるだろう。