2014-11-16 時の流れ「大台ケ原」 山-遊山 生き物はみな必死に生きようとしているが 時に大きな流れがやってきて、どうしようもないことがある。 自然の流れに身を任せ あるがままに、生きていく。 言うのは簡単なことだが。 それがなかなか難しい。 なぜなんだろう。 それは、生へのこだわり。 みな、生きたい。 生き抜きたい。 子供たちへ伝えたい。 笑いたい。 分かちあいたい。 いろんな想いが交差する。 それが自然なんだと思う。