「カッパ予報によると、標高1000mもしくは1500mが雨と雪の境界線だろう」
目指す奥物部、西熊の森は、予報通り雲に覆われていた。
師匠査定
今回の装備は、各自で考えてみて!
最初は、手取り足取り装備表をメールで頂いたりしていましたが、
体験して、見て、自分で感じで、考えて
これも、山登りの楽しい時間
傘がザックに入っていたら100点だな。。。。。。
あ!
入っていないや。
確かにね。
ちょっとしたものが、自由度を広げ、快適性を広げる。
幸い天気は、回復に向かっていた。
上りはじめの標高は900m少し上
山の上は白く染まっている。
さあ、今日はどんな景色を見せてくれるのかな。
変化のときに出会えそうな予感です。
どきどき、わくわくの瞬間です。