晩夏、どんな変化にが起こっているのかなと、白山へもう一度訪れたいと、代休を当てていて天気も快晴の週末だったが、緊急事態宣言が拡大された。
自分はいいけど、地元人はあまりいい気はしないだろうなと、今回はおとなしくしておくことにした。
まあ、まいどのことながら、ちょっと試験勉強しないといけないので丁度良い。
白山地域は基本的にテント泊が認められておらず、今年は南竜のテント場もトイレ改修の工事で短期間しか利用できない。
前回白山に訪れて、コロナ禍の今だからかもしれないが、山荘だけでなく、人もそれほど多くなく避難小屋が思いのほかうまく使えることに気が付いた。
今年は、バイクを手に入れたこともあり、どうやったら無理をせず、静かな時間を楽しめる山歩きが出来るかを模索もしています。
前日に家を出て、どこかに道の駅辺りで仮眠をとるのがいいのか。
でも、クルマなら簡単だけど、バイクだとちょこっとテントを張ったりするので気を使うので、ビミョーです。。
お気に入りの場所が絞られてくれば、仮眠場所も決まってくるかな。
サクッと仮眠できるように、道具もちょっと追加した。
こうやって写真を見返してみると、やっぱりのんびり昼寝でもしたくなります。
9月中頃には試験も終わるので、その後の計画を妄想を楽しむことにしよう。