のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

冬間近の里山散歩 くさむら

くろんどに向かう道は草むらが楽しい。

師走に入る頃、里山にも霜が降りるようになると、次第に野の草は枯草色に染まっていく。

おや、つゆ草だ。

独特の形の花を覗き込んでみると、黒い小さな種がのぞいていた。

始めてみるつゆ草の種

こうやって、ちゃんと種が出来ているんだね。

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あ、ひっつきもっつきだ!

コセンダングサやヌスビトハギの種は注意しないと、服にひっつくと大変なことになる。

植物はいろんな方法で種を遠くへと運ぼうと知恵を絞る。

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くるくると竹トンボのように空を舞うもみじのようだったり。

目立つ色でお化粧して鳥に運んでもらうツルウメモドキだったり。

色で目立つのは、鳥だけでなく人にも人気だったりする。

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初冬の里山は、色とりどりの実であふれている。

まあるい宝石があちこちに散らばっていて、目移りしてしまいます。

さあ、宝探しに冬の森に出かけよう。

いろんな宝石がまっている。

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