のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

ある港町のこと

湾から導かれた運河沿い家々が軒を連ねる。

早朝通りかかった、富山の射水市(いみずし)の内川は波もなく不思議な光景です。

地図を見ると、川から港に向かって90度折れ曲がっているので波が来ないのですね。

調べてみると、日本海側は太平洋側と比べて潮の満ち引きの差が小さいため、水面が安定していて、水面との距離が非常に近いのが特徴らしいです。
そのため、両岸には多くの漁船が係留され、番屋や町家が軒を連ねる独特の景観が形成されたそうです。

そんな小さな港町に、小さな神社をおとずれると、両側に木造の狛犬が鎮座していました。

網の隙間から覗いてみると、ぐっとこちらを睨んでいるよう。

おはようございます。

波静かな早朝の港町は、静かな時が流れていました。