のろやま

身の回りの小さな発見と驚きを見つける旅に出かけたい

日々の暮らし

夏から秋への散歩道

雨上がりの朝の河原の散歩道 釣りをするために誰かが整地したのか、草むらの一角に開けた場所に 傘をさしたキノコが整列していた。 触れれば壊れそうなキノコの家族だ。 お父さんとお母さんが、雨粒から子供たちを守っているかのよう。 大きなお姉さんとお兄…

ちょっと楽しみな通勤路

運河沿いの通勤路に、自然に生えたであろうクスノキの若木が育っていて、去年もいたよなとのぞいてみると、いたいた! 去年に続いてこの小さなアオスジアゲハが元気に育っていた。 アオスジアゲハの幼虫はクスノキが好きだと子供のころから図鑑で読んで知っ…

朝の散歩道

早朝の河原を歩くのは本当に気持ちがよい。 いつもの人とすれ違い、今日もおはようございます。 明けの空の光に照らされる野の草花は命に満ち溢れどれもこれも輝いて見える。 ごとんごとん。 鉄橋を電車がわたっていく。 誰かを載せて。 通勤の道もまた楽し…

次の世は

コロナの緊急事態宣言の範囲が拡大されてきた。いつまで続くのか残念ながら嵐はなかなか収まりそうにありません。ほんとうに自分で注意するしかないのだなと思うこの頃です。 今までも人類は数数えきれない感染症に出会ってきた。今、感染症の正体は最近が引…

第二十五候「 蟷螂生(かまきりしょうず)」ー精いっぱい生きているー

その冬の降雪を占うといわれる蟷螂の卵も、いつの間にか緑に覆われ見当たらなく頃、小さな命が森に放たれる。 草の茂みをかき分けると、いろんな生き物が精いっぱい生きている。 がんばれ! もう少しで届くぞ。 カマキリやカタツムリだけじゃない。 上へ上へ…

七十二候「蟷螂生」命の季節

蟷螂生(かまきりしょうず)に入った週末 熱くなってきたが、空は雲に覆われ日差しはなく、カンカン照りは避けられそうなので、低山もいいかなと考え、生き物たちに出会いがたくさんありそうな、葦毛湿原(いもう)をぐるりと回る、二川駅からのコースを訪れ…

「味」秋山 徳蔵

一冊の本を紹介された。 「味」秋山 徳蔵 明治生まれの一人の料理人で、宮内庁大膳職主厨長。 しかし、本とは面白いものだとつくづく思う。 一人の男の考え方、感じ方。 しかも、大正生まれての方の見聞き、体験されてきたことを 数十年たった今、追体験する…