2022-11-14 子守歌を聞きながら あれこれ 日々の暮らし 日々の暮らし-感じたこと 季節の移り変わりの美しさの中で、 小さな生き物たちの命が終わる。 ちょっとした偶然 そしてもって生まれたであろう運 世代をつなぐ役割を果たし、命はつなげたのか。 誰かに守られて、導かれたのか。 この場所のどこかに いまは、ぐっすりと眠りについているであろう そっと産み付けられた子供たち 目覚めの時までゆっくりお休み。 時が来るまでゆっくりお休み。 風の子守歌を聞きながら おやすみなさい。