コロナの緊急事態宣言の範囲が拡大されてきた。
いつまで続くのか残念ながら嵐はなかなか収まりそうにありません。
ほんとうに自分で注意するしかないのだなと思うこの頃です。
今までも人類は数数えきれない感染症に出会ってきた。
今、感染症の正体は最近が引き起こすものと知り、自己防衛の手段や知識もあるが、過去の人はさぞかし見えない疫病に恐れを抱いたことなのだと想像できます。
それが、神を思い敬う心になったり
いろいろな考え方の変化を生んだりする結果につながったりしてきたのだと実感できる。
良かれ、悪かれ
時は流れ、世界は変わっていく。
親から子へ、子から孫へと糸はつながる。
できれば、笑って暮らせる世へとつながってほしいものです。