葉っぱが落ちた林ねっとりした粘膜に守られたトチノキの冬芽(とうが)がキラキラ光っていた。 冬の私市植物園の楽しみの一つは、虫眼鏡を持って冬芽とにらめっこ。 枝の先っちょを覗くと、そこには笑顔がある。 へんがお!!! じゃんけんぽん! あっちむい…
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