この冬一番の寒波を迎えた年末。
あちこちで大雪の知らせが駆け巡るが、窓からは暖かい日差しが差し込む。
これは、年賀状を書いている場合ではないな。。
”きりり”とした空気が気持ちが良い。
だれもいない、年の暮れの里山の道はゆっくりとした時間が流れている。
動くもの、すべてが身を潜め始めた。
小さな鞘から、キラリとした宝石が覗いている。
こんな日は、やっぱり、すき焼きかな。
あの場所で、ご飯にしよう。
あ、そうそう。
山専ボトルの900mlのもの手に入れました。(*^_^*)
お湯がいっぱい入って、なかなか良さそうです。
あー、うまいな〜。