時間を見つけて、久しぶりに月の輪滝まで、散歩に出かけました。
里山の紅葉も終わりを告げ、枯葉色に染まる里山。
目立ち始めたのは、色とりどりに光る、森の宝石。
なんとも言えない、独特の匂いを消え、リースなどの素敵な飾りに変身する渋い色に光るのは「ヘクソカズラ」
とても素敵な名前をもらった「ムラサキシキブ」は、林縁で素敵な輝きを放っている。
実が小さいので、「コムラサキシキブ」かな。
目を落ち葉の積もった、地面にやると。
キラキラと輝く、森の宝石「ジャノヒゲ」の玉が生まれている。
クリスマスの森は、光るか輝きの宝石たちで、色とりどりに飾られていました。