南竜が馬場のテント場に日が差し始めたころテント場を後にした。 前回は雲の中だった道を再度歩く。 今度はまた別の道のようだ。 空が広い。 出来損ないのうろこ雲か。 秋はもう少し先のようです。 行く道を見て 来た道を振り返る。 火が登るほうを見ると、 …
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