火を囲むと心優しくなる。
優しい笑い顔が赤い炎に照らされる。
火を眺めると昔を思い出す。
心の奥底に眠った、遠い遠い記憶を思い出す。
熾火ができたら、ご飯を炊こう
熾火と小枝を使い、火を操りご飯を炊く。
なるほど、こうするとうまい飯が炊けますね。
何事も経験だ。
熾火ができたら、魚を焼こう
天然の鮎を持ってきましたよ!
これは思いがけないごちそうにありつけた。
これは美味い!
たき火を眺めながら
料理をし酒を飲み、眠くなるまで、とりとめのない話をする。
かずひろさん、いろいろ差し入れ有難うございます。(^o^)
森が囁き声に時々耳を傾けながら夜は更けていく。