2024-02-11 冬終わりのころ 山 山-鈴鹿 石灰石の山へと登る道 ころんと、カタツムリのからが一つ転がっていた。 あっという間に1月が過ぎ、2月も日一日と過ぎていく。 地の雪は少しづつ解け始めた林に響く小鳥の声は 地鳴きからさえずりに変わっていた。 キキ 聞きなれない声に目を向けると、 サルの群れが地面でドングリだろうか、一生懸命に拾っていた。 子ザルもいる。 もうすぐ春 頑張れ。 ランキング参加中登山